用語集
(0コメント)| あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 |
| は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 |
用語集
あ行
| 用語 | 説明 |
|---|---|
| 岩野弘明 | 「ミリオンアーサーシリーズ」や本ゲーム「ましろウィッチ」のプロデューサー。生放送やツイッターで活躍中。サバゲー好き。 |
| 姫君の晩餐会（ヴァルパギス） | ・「負の感情」をより多く味わおうとしている者たちの組織名。 ・『六姫』が主導しているが、彼女らが信奉する主催者が存在するといわれる。 ・「猟犬」という怪物を創り、世界や魔女を害して生じる「負の感情」を刈り取る。 |
か行
| 用語 | 説明 |
|---|---|
さ行
| 用語 | 説明 |
|---|---|
| 蝕（しょく） | ・魔女に刻まれた「負の感情」のこと。 ・一定以上侵されると魔法少女は消滅し、純粋な魔力に変わる。 ・「蝕」の許容量は、個体によって違う。 ・「蝕」に侵される際に、異形化、狂乱化など様々なことが起こる得る。 |
| 私立花冠学園高等学校 | ・姫君の晩餐会（ヴァルパギス）に対抗し、世界を終わりから救うために魔女を養成する学校。 ・『六姫』が支配する「花園」へ繋がる扉を管理している。 ・基本的に女性しか存在しないが、主人公のように特別な男性や、男性教師も存在する。 ・全寮制であり、学園敷地内にはほかに商店街なども存在する。 |
| 世界の寿命 | ・世界は死へ向かって進んでいる。 ・全ての存在が死へ向かって、とてつもない速度で進んでいる。 ・人間という種に与えられた時間は、もうほとんどない。 ・『六姫』が属する姫君の晩餐会（ヴァルパギス）が世界を滅ぼす元凶と言われている。 |
た行
| 用語 | 説明 |
|---|---|
| 誓い | ・魔女が正の感情を長く保つために持つ親密な関係を持つモノ。 ・「誓い」を持たずに正・負の感情のバランスを取るのは難しいとされる。 ・「誓い」の消失は、爆発的な負の感情の発生・増幅を導く。 ・「誓い」を複数持つことは可能だが、弱点が増えるだけの場合が多いため稀。 |
な行
| 用語 | 説明 |
|---|---|
は行
| 用語 | 説明 |
|---|---|
| 無垢なる白（ファーブロス） | ・負の感情を無限に吸収できる体質を持った魔女。 ・『蝕』の限界値がないため、『蝕』に染まって消滅することがない魔女。 ・「負の感情」を世界から消し去る可能性があるため『六姫』から恐れられている。 ・理論上魔力が無限のため、世界を滅ぼすことができるとも考えられている。 |
| 負の感情 | ・嫉妬や憎悪などの後ろ向きな感情。 ・魔法を行使するための「魔力」とほぼ同義。 ・最も強く抱える「負の感情」の種類も魔女の能力に影響する。 ・一定以上（魔女によって幅は異なる）増幅すると「蝕」に侵される。 |
ま行
| 用語 | 説明 |
|---|---|
| 魔女 | ・元々は人間の世界（現実）に住む生物。人間とは限らない。 ・魔女の因子を持っているものだけが魔女になりうる。 ・たいていの人間の女性は魔女の因子を有する。 ・年齢の低い人間の魔女を総じて『魔法少女』と呼ぶ。 |
| 魔法 | ・魔女が「負の感情」をエネルギー減に行使する現象。 ・魔法の強度や影響範囲は魔女の扱える「負の感情」によって限定される。 ・魔法には一部の血統に連なる者のみが使える秘術も存在する。 ・魔法を使うたびに「魔力」≒「負の感情」に増幅されていく。 |
や行
| 用語 | 説明 |
|---|---|
ら行
| 用語 | 説明 |
|---|---|
| 六姫（ろっき） | ・魔女（魔法少女）の中から選ばれる、特に強力な6人の魔女。 ・各々が「地水火風光闇」を司り、世界の外側に自らの領土「花園」を持つ。 ・『魔法少女』の「負の感情」を糧として好むため彼女らを常に苦しめる。 ・「蝕」による浸食が酷いため、通常の思考と異なる思考を持っている場合が多い。 |
わ行
| 用語 | 説明 |
|---|---|
コメント
旧レイアウト»
0
コメントを書き込む
| 1 | 雑談 掲示板 |
| 2 | リセマラ |
| 3 | メンテ・不具合・バグ |
| 4 | 最強ジョブランキング |
| 5 | ベアトリーチェ黄金戦 |
| 6 | シュブ＝ニグラス退滅戦 |
| 7 | ハスター退滅戦 |
| 8 | 花園に潜む地下遺跡探索Ⅰ |
| 9 | ファルサリア断絶戦 |
| 10 | ソードダンサー |
